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こんにゃくでガンに強い体質


期待されるガン防止の働き

便秘の予防に果たす食物繊維の役割にも増して、最近注目されているのがガンとの関係です。この頃の食事は、動物性のたんぱく質をたくさん摂っていますが、余分なたんぱく質が、腸内細菌の作用で有害化してしまう・・・その中には発ガン性の物質も含まれているといわれます。
食物繊維の食事、つまり野菜やこんにゃくをたくさん食べるようにすると、有害物質の発生が少なくなるうえ、体外にスピーディーに出てしまうので、有害物質が腸から吸収されたり、腸壁を刺激することを防げます。結果として、
腸ガンの発生を抑えると考えられているのですね。


  「胃のほうき」 「腸の砂下ろし」の新解釈

昔の人たちは、こうゆうこんにゃくの働きを、科学的
には知りませんでしたが経験的には、ちゃんと知っていました。こんにゃくを「胃のほうき」とか「腸の砂下ろし」と呼んで、大掃除のあとには必ずこんにゃくを体内の毒さらいに食べるという習慣がありました。
問題になっているP.C.Bの体外への排出に、こんにゃくマンナンが有効だという研究発表もされています。
食品添加物の安全性が心配されている現代のこと、こんにゃくで毒だし・・・は是非実行したい健康習慣です。