トップページ    はじめてのお客様へ     販売商品一覧     ご注文方法    送料、発送方法     お支払方法      

ことわざ、川柳、短歌、俳句

こんにゃくが多くの人に食べられるようになると、川柳、短歌、俳句にもいろいろ登場してきます。

●ことわざ @こんにゃくの表裏(どっちとも分からない)
        Aこんにゃくの木登り(ふるえ上がる)
        B坊主とこんにゃくは田舎がよい

●川柳   @ぬかるみを、毎日歩く、こんにゃく屋
         Aこんにゃく屋、桶で地だんだ、ふんでいる
           Bこんにゃく屋、急ぐ仕事は足をぬき
           C足づくで、くるかとりきむ、こんにゃく屋
            D足づくで、取る給金は、こんにゃく屋

昔のこんにゃく屋は、機械のかわりにこんにゃくのりを足で踏んで練ったため、このような川柳がつくられるとともに、「足腰が強くなって力士に転身し大関の地位を占めた者が出た。阿武松緑之助と名乗り、横綱免許となる。」との記録があります。

●短歌、俳句   ・旅をきてかすかに心の澄むものは一樹のかげの蒟蒻ぐさのたま
          ・こんにゃくの茎の青斑の太茎をすぼりと抜きて声もたてなく
          ・日焼畑いくつも超えて茎太のこんにゃく畑にわれ入りにけり(斎藤茂吉)

          ・菎蒻(こんにゃく)にけふも売りかつ若菜かな
          ・菎蒻のさしみも少し梅の花
          ・菎蒻と柿のうれしき草の庵             (芭蕉)

          ・蒟蒻に馬の踏みこむ狩場かな           (巣兆)

          ・こんにゃくのさしみつくらむ桃青忌         (几山)

          ・しぐるるやこんにゃく冷えて臍(へそ)の上    (子規)